2016年6月11日土曜日

2016年5月25日Marine Oneの運航(夜間帰投)

2016年5月25日、19時頃にオバマ大統領搭乗のAF1がセントレアに到着。VH-3D 2機とMV-22B 3機が伊勢志摩会場へと輸送の任に当たった後の小牧への帰投を撮影。
MV-22B 3機が先行で帰投した後、高速で戻ってきたヘリコプターがあったのですが、てっきりどこかの報道ヘリかと思っていたらVH-3D 単機だったので驚かされた。

後日検索して確認してみたところ、VH-3D 1機は陸上自衛隊明野駐屯地に降りていたらしい。大統領の緊急時の移動の為にサミット会場により近い明野駐屯地に降りたのだろうと推定。

2016年5月21日USMC Marine One テストフライト

2016年5月20日(金)
 C-17 2機でVH-3D 2機を航空自衛隊小牧基地へ空輸される。
 MV-22B 5機が飛来。
2016年5月21日(土)
 VH-3D 2機+MV-22B 3機によるテスト飛行。(MV-22B 2機は予備機)

 本ページではこの21日のテスト飛行の際に撮影した写真を紹介します。

2016年6月9日木曜日

映画『ボーダーライン』国境線、法による秩序と無法、嘘と真実を分けるものは何か

 「ボーダーライン」(原題『Sicario』)上映規模が小さくたまたま出張先で一度見た。そして、なんやかんやともう一度見る機会を作る事が出来た。ヴィルヌーヴ監督作品は「複製された男」「プリズナーズ」を見てますが、私的には本作がベスト。

2016年4月25日月曜日

映画『スポットライト』 闇を照らす光を描いた映画

映画「スポットライト 世紀のスクープ」は映画的演出、編集と優れた脚本により俳優の演技力を堪能できる優れた作品でした。
ネタバレ含みますのでご注意下さい。



2016年2月8日月曜日

[映画] V8,V8,V8 ! 「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」(原題:Mad Max Fury Road)

最終的に17回見ました。(2D字幕*11(極上爆音*1含む)、IMAX3D字幕、4DX吹替、4DX字幕、3D DOLBY ATMOS*3)

祝!2016年リバイバル上映。IMAXやDOLBY ATMOS、4DXの上映もあります。
詳しくはこちらへ。

以下、ネタバレに該当する部分も含まれるので、念のため行を開けておきます。
見れば見る程、奥行きのある物語でいろいろと調べたくなってしまい、まとめてみました。なお世界観、設定については推測によるものもあります。


2016年1月16日土曜日

[映画] フランス組曲 未完の大作をエンハンスした脚色の妙

 ユダヤ人である事を理由にフランス憲兵に逮捕されてドイツに引き渡されてアウシュビッツで命を落とした小説家イレーヌ・ネミロフスキーの未完の小説「フランス組曲」を映画化。原作が世に出たのは2004年。遺稿のはいったトランクを父より託されたが悲しい思い出故に開けることなく60年後に調べてみたところ、小説「フランス組曲」の第2部までの原稿と第3部以降の構想メモなどが出てきて、母の意思を実現すべく完成していた第1部「6月の嵐」、第2部「ドルチェ」が刊行された。(邦訳は白水社より刊行)

 胃が痛くなるような緊迫感に満ちた映画。占領されたフランスの片田舎にドイツ軍が進駐して民家に分宿する。その中で様々な出来事の連鎖が起きる。

 以下、ネタバレも含まれます。


2015年12月10日木曜日

2015年11月18日水曜日

Mitsubishi MRJ First Flight

2015年11月11日、県営名古屋空港で MRJ の初飛行が行われた際の写真をご紹介。

0925 タキシング中のMRJ
空港のオペレーションは通常通り行われていてFDAと空自がフライト行う合間に行われた。

2015年6月29日月曜日

[ノンフィクション] スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争」

ジェイミー・スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争:無人機と特殊作戦部隊の暗躍」(柏書房)、原題"Dirty Wars:The World is Battlefield" 上・下巻を読了。
Navy SEALsが出てくる作品は作戦の是非は描いていない。彼ら自身は与えられるROEに従って命令に応じた任務遂行するにすぎない。では誰がその作戦を命じているのか、またどのような体制になっているのか具体的な事例を挙げて説明を試みている。また無人機による対テロ作戦の実態がどのようなものであるかを描いたのが「アメリカの卑劣な戦争」である。

2015年6月25日木曜日

[映画] グローリー/明日への行進(原題: SELMA)

この作品、冒頭から最後まで大変な緊張感に溢れている。終わりですら何人かは悲劇的な運命を辿っていて単なる勝利感にはならない。史実のエッセンスを追体験させる作りになっている事が大きい。
何故血の日曜日事件が衝撃を与えたのか、何故デモに参加して飲食店に逃げ込んでいたのに撃たれなければならないのか。何故唾を吐きかけられ、いきなり殴られたりしなければならないのか。差別・区別と偏見に対してされた側がその時どう思ったであろうか。実際にその時にそこにいた人がどう感じたかを体験させる映画となっていて、本作の監督の力量を感じた。