2012年9月20日木曜日

[Photo] 飛騨エアパークスカイホリデー2012(2日目)


































土曜日の日程終了後、高山北方の国道41号線沿いの道の駅へ移動して仮眠。WiMAX、飛騨エアパークの麓の国道158号線あたりや、高山市の国道41号線沿いあたりはサービス範囲になっていたのに気付く。
UQの公式サイト、スマートフォンでサービスエリア地図チェック出来るようになっていて旅先での利用可否判定が楽になりました。

2日目朝、高山市内で朝食後8時過ぎに飛騨エアパークへ。既に2台来られていたのでその後について開門を待ちながらiPhoneやカメラで写真撮影を行って露出等チェック。
9時開門。ショーセンターよりの滑走路脇の緑地に止めてグライダーの離発着を写真撮影。
時折、途中のコンビニで購入していた2Lの水ペットボトルを頭に掛けて水冷。さっぱり出来るので夏の撮影の定番になりつつあります。。。

11時にTeam deepblues室屋さんの飛行を堪能。1日目にも感じたところですが、ハイスピードローパスの進入速度が速いのが印象的でした。終了後グライダーの発着が再開されたのですが、風が強まり午後の体験登場終了のアナウンス。直前に着陸した2機が荒い接地になっていたので止むを得ぬところか。
Team deepblues EXTRA 300Sの福島スカイパークへの帰投フライトを見送った後、エアパークを後にして国道41号線を流して夕方には帰宅。
MacBook Proに撮影データをバックアップしていたのですが、2日間で70GBものデータを自宅のCapture NX2マシンに吸い上げるのに5時間もかかるとは。想定外でした。
今冬にはデータストレージ環境の再構築は考えないと。カメラの高解像度かの負の側面ですね。仕方ないですけど。