2010年5月23日日曜日

ゼブラーマン2

三池監督のアベレージヒッターぶりは納得。
でも昔の特撮に愛があるようにみえて王道から逸らした作品作りを見ると結局この種の作品のファンをバカにしているようにしか見えない点はどうなんでしょうか。特に最後のとあるシーンは、監督と脚本家が尻を出してあっかんべーしているシーンしか思い浮かびませんでした。