展示飛行中のEXTRA300S
ベイパーをひきながらA/B ONで旋回中
空自F-15Jは初参加かなと。
翼端のベイパーは消えたが主翼前縁と
エアインテークの機体側からはまだ出ている。
陸自AH-1 from 明野
陸自ヘリ隊は昨年も参加していたと記憶。
ヘリコプタの機動をしっかり魅せてくれる。
陸自OH-1観測ヘリ
どうもこちらはいい写真が撮れておらず。
AH-1と同じような機動を魅せていたのですが
何故歩留まりが悪いのかは謎です。
模擬空戦での一幕。数少ない編隊飛行。
こうやってみるとEXTRA300Lが
WACOの左斜め後方に位置しているのが分かる。
滑走路上をローパスするセスナ
Show StopperはTeam Yoshi Muroya
EXTRA300S
手を振る室屋パイロット
翼を左右に揺らしてBye bye
Smoke on !
前日は標高が高い道の駅を探したのですがそんなものはなく、結局いつものところで温泉入湯後就寝。一度暑くて目が覚めましたがエアコンを少し稼働させたら翌朝まで熟睡。
朝、すっからかんになった燃料タンクを補給して10時前には空港IN。
前日はほとんど入ってなかった南側駐車場に入れたのですが、ほどなく満車。ツイートを見ていると展示飛行開始後もなかなか入れない状態だったようです。
猛暑対策は水2Lペットボトル*2。前日1本でしたが、耐えられないだろうと2本に。これが正解。撮影が一休みする度に水浴びして冷却。但馬空港フェスティバルでは昨年からこれやってますがしばらくはさっぱりします。そう、しばらくは、ね。
今回撮っていて感じたのはフェンス最前列での撮影意義。但馬空港フェスティバルの場合、最接近する際の撮影を考えると近過ぎるし、脚立も相当な高さが必要。
そしてそれをやられるとその後方からの撮影は結構邪魔。まあ、仕方ないと思いますが、フェンス沿いの駐車で車の屋根の上は勘弁して欲しい。後方から見ている人の事を何も考えていないなとは思った。(更にパラソル立てる人までいて。写真を撮らない人ならともかく撮る人の所業とは思いたくなかった。)
天気、昼前から雲が増えました。雨も降りそうになりながらも展示飛行中は降らずに無事終了。終了後食料調達に売店エリアに行ったのですが売り切れ壊滅状態。前日は結構余裕だったので、その落差に驚愕。(前日は朝のうちに牛肉弁当を調達していたのですが、この日はやらなかったんですよね。失敗。)
駐車場に戻ったところ、退場渋滞が酷く、その間にデータ抽出作業を実施して16時過ぎ、周囲に一台もいない状況になってから離脱。でも南に向かう幹線道路も渋滞。
コンビニエンスレストランなる店で遅い昼食。中学生諸君。もう少し静かにしておくれ。
帰りは行きつけの日帰り温泉によってさっぱりした後、八鹿氷の山ICから和田山八鹿道路に入って一路神戸の実家へ帰投。日が変わる前には戻れました。