2012年5月12日土曜日

セントラル愛知交響楽団第119回定期演奏会

日時:2012年5月11日(金)18:45開演
会場:しらかわホール

演目
I.ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
II.ヴェルディ:歌劇「アッティラ」前奏曲
III.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調K.207
(後半はヴェルディ:歌劇「ナブッコ」序曲、ベートーヴェン交響曲第2番)


管弦楽:セントラル愛知交響楽団
ソリスト:寺田史人(Vn/セントラル愛知交響楽団コンサートマスター)
指揮:齋藤一郎


仕事の合間に前半だけ当日券飛び込みで聞いてきました。
テラス2階右側席。ほぼステージ真横でしたが指揮の齋藤さんと奏者がよく見えるポジション。音のミクスチャーはちょっと難がありましたが悪くないところです。
ヴェルディ、よく鳴った煌びやかな演奏。今シーズン開幕にふさわしい選曲でした。
モーツァルトは寺田さんの演奏が決まっていたと思います。はい。
この後の「ナブッコ」、ベト2は仕事に戻ったのでパス。我ながらもったいない。。。

次の定期はドヴォルザークのスラブ舞曲全曲。こちらは全曲聴ける体制で望みたいと思います。